HUMAN / OWNER
期限、対象、操作、件数などの権限と境界を定める。
LOCAL-FIRST AI EXECUTION & CONTROL PLANE
Waypostは、人が定めた権限の内側でAIが自律し、複数のToolを使い、失敗から戻り、結果まで確かめられる実行基盤です。
製品アーキテクチャと基盤実装を進めています。仕様や画面は今後変更される可能性があります。
THE MISSING BOUNDARY
現実の仕事では、Tool選択、権限、復旧、結果確認、監査の情報がAI client、MCP Server、CLI、外部サービス、承認画面、ログへ分散しています。
どのToolを使うべきか
どこまで実行してよいか
失敗した時にどう戻るか
実際に何が起きたのか
誰の権限で実行されたのか
意図した状態になったのか
BOUNDARY, NOT THOUGHT
AIをさらに賢くするのではなく、AIの意図が現実への作用へ変わる境界を設計する。意図、権限、実行、結果、確認を一つの道筋としてつなぎ、安心して任せられる仕事の範囲を広げます。
境界のある自律。ONE CAUSAL PATH
Tool callの成功は、仕事の完了を意味しません。Waypostは文脈、判断、権限、実行、結果観測、検証、Receiptを同じ因果関係でつなぎます。
A call is not completion.THE COMPLETE ROUTE
Waypostの完成形は、接続から組織運用までを一続きの体験として扱います。
AI client、Tool、MCP Server、外部サービスを接続する。
使えるTool、動作状態、失敗地点を横断して把握する。
AIが仕事と現在の状態に合うToolを選択する。
障害が起きても文脈を失わず、復旧・再開する。
人が対象、操作、件数、期限などの境界を定める。
実際の状態が意図どおりになったかを検証する。
承認から検証までをReceiptとして残し、組織へ拡張する。
VISIBLE, NOT CENTRALIZED
Waypostは、すべてのToolを中央で実行する箱ではありません。CLIやIDEに属するToolはその場所に残し、高リスクな外部作用だけを必要に応じて媒介します。
Native tools stay native. All tools become visible. Risky external actions become mediated.
計画するAgentではなく、Agentが現実へ作用するための実行基盤。
接続後の選択、復旧、権限、検証までを扱う。
操作ごとの承認ではなく、範囲と期限を持つ委任を扱う。
実行前、実行中、実行後を一つの因果経路として扱う。
WAYPOST PRINCIPLES
安全を、AIを止めるためではなく、責任ある形で前へ進ませるための条件として設計します。
権限の所有者は常に人間または組織である。
AIは有効な境界内では止めずに進ませる。
prompt、credential、source code、raw payloadは原則として利用者の環境に留める。
Toolを奪わず、存在、状態、作用を見えるようにする。
Tool callではなく、意図した状態になったかまで確認する。
文脈、判断、実行、結果、Receiptを同じ因果関係でつなぐ。
観測できないものを成功と見せず、分からない状態を明示する。
組織で通用する構造を、個人でも扱える形で提供する。
DEVELOPMENT STATUS
Waypostは現在、完成形へ向けて製品アーキテクチャと基盤実装を進めています。このページの図は思想と動作原理を示すConcept Modelであり、確定した製品UIではありません。
公開内容は現時点の製品方針です。開発に伴い、名称、構造、提供形態が変更される可能性があります。